日本代表は2日、W杯アジア最終予選オマーン戦に0―1で敗れ、2大会連続で屈辱の黒星発進となった。攻守、戦術面でも相手が上回り、完敗の内容。試合後、日本サッカー協会の田嶋会長がコメントを発表した。
「今日、雨の中でスタジアムに足を運んで応援していただいた皆様、そして、TVの前で応援していただいた皆様に感謝いたします。とても残念ながら敗戦という結果になったが、最終予選10試合のうちの1試合と捉え、気持ちを切り替えて次の試合に臨むとともに、残りの9試合でカバーしていかなければならない。今日は、この試合に懸けてきたオマーン代表を称賛しなければならない」
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