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Sunday, September 26, 2021

ハミルトン、フェルスタッペンのグリッド降格に「このチャンスを最大限活かさなければいけない」 - Motorsport.com 日本

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ロシアGPで新しいパワーユニットを投入。これはシーズン中に使用が許されているパワーユニット・コンポーネントの上限数を超えるモノであるため、ペナルティによりグリッド最後尾に降格することになった。

 そのフェルスタッペンと今季激しいタイトル争いを繰り広げるハミルトンは、ライバルがグリッド降格となったからといって、自らの仕事へのアプローチは変わらないと言いつつも、チームはこのチャンスを逃してはならないと語る。

 フェルスタッペンがグリッド最後尾に下がることについて尋ねられたハミルトンは、次のように語った。

「僕らにとっては、実際には何も変わらない。僕らは自分たちのことをして、パフォーマンスに集中しなければいけない」

「今年は、全員にとっても信頼性の面で厳しい年になっている。だから、彼にとっては残念なことだろう。でも僕らとしては、そのチャンスを活かして、最大限の結果を得られるように努める必要がある。1-2フィニッシュを成し遂げることができれば、素晴らしいことだろうね」

 金曜日に行なわれたFP1とFP2では、いずれもチームメイトのバルテリ・ボッタスに先行されることになったハミルトン。しかしハミルトン曰く、ふたりのセットアップは異なっていたという。

「僕とバルテリは、セットアップがまったく異なっていた。そして、どちらが最適なのかを確認するため、意図的にさまざまな方向性を試したんだ」

 そうハミルトンは説明する。

「我々は夜の間にそれを研究して理解して、正しい方向性に戻すための方法を見極めるつもりだ。しかし、僕らはこの週末を正しい形で始めることができたようだ」

 ボッタスは、走り出しからマシンの状態にかなり満足していたようだ。そして予選とレースに向けては、微調整が必要なだけだと感じているという。

「どんな時でも、もっと良くすることができるものだ。でもタイムやフィーリングを見てみると、最初の走行から良い1日だったと思う」

 そうボッタスは語った。

「マシンには自信を持つことができ、バランスも非常によかった。1日を通じて、微調整をするだけで良かったんだ。そのため、自分のドライビングや、小さくタイムを削れる部分を探すことに集中することができた。アタックランでも、ロングランでもね。本当に快適な1日だったよ」

 

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