ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ」にリアカメラを標準装備するなどの仕様変更し、販売を開始した。
これまでもバックソナーが備わっていたルノー トゥインゴに、パーキングなどをサポートするリアカメラが標準装備された。搭載されるのは、上級グレードとなる0.9リッター3気筒ターボ搭載のトゥインゴEDCとEDCキャンバストップの2モデル。
バックモニターの画像を映し出す7インチタッチスクリーンには、「イージーリンク」も搭載。スマートフォンのミラーリング機能も盛り込まれており、SiriやGoogleアシスタントなどを使った音声操作も可能だ。
あわせて、バックカメラが搭載される2モデルと、1.0リッター3気筒NAエンジンを搭載するトゥインゴSのボディサイドのストライプデザインも変更。ポップなドット模様から、伸びやかな印象の3本のラインへと変わり、ボディカラーにより配色が異なるという。
価格は、バックカメラが導入されるのに伴いEDCが201万5,000円、EDCキャンバストップが213万5,000円へと変更。Sの価格に変更はなく、179万円となる。
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May 15, 2020 at 03:15PM
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ルノー トゥインゴにリアカメラを標準装備|Renault - OPENERS
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