元宮崎県知事の東国原英夫氏が28日、自身のツイッターを更新。北海道内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、鈴木直道知事が28日から3週間に集中的に対策を講じるとして「緊急事態宣言」を発表したことに見解を示した。
鈴木知事は、道民に対して29日と3月1日の週末2日間の外出自粛を要請した。今回の決断に東国原氏は「北海道知事が道内に『緊急事態宣言』を出した。苦渋の決断であっただろう。政治家は時として、自らの運命と生命を賭し、市民・道民の生命財産並びに道益を守らなければならない局面がある。ここ数週間が正に正念場」と指摘した。
その上で「今後の感染状況を見て、更に踏み込んだ判断も覚悟しなければならない。全国小・中・高校等への休校要請。結局は、各地域の実情に応じて、自治体や学校設置者等が判断する事になっている。中途半端である。各自治体への踏み絵のようにも見える」とツイートしていた。
報知新聞社
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東国原英夫氏、北海道知事の「緊急事態宣言」に「苦渋の決断。今後の感染状況を見て、更に踏み込んだ判断も覚悟しなければならない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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