メルセデス・ベンツ日本は2月28日、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレをラインアップするDセグメントモデル「Cクラス」の一部グレードで、これまでオプション装備としていた先進運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備に変更。合わせて対象モデルの価格を改定した。
新価格はCクラス セダンが484万円~1433万円、Cクラス ステーションワゴンが509万円~1452万円、Cクラス クーペが607万円~1479万円、Cクラス カブリオレが660万円~1541万円。メルセデス・ベンツ日本では4月1日に一部モデルの価格を平均で約1%上昇させる価格改定を予定しており、上記は3月31日までの金額となる。
レーダーセーフティパッケージが新たに標準装備となるのは、「C 180」全車と、セダン/ステーションワゴンの「C 200」「C 200 4MATIC」「C 220 d」。
なお、メルセデス・ベンツ日本が行なっているWebサービス「プレオーダー メルセデス」では、6月30日までCクラスを含む一部モデルの申し込みに際し、オプション装備のレーダーセーフティパッケージを無償提供するキャンペーンを実施している。今回レーダーセーフティパッケージが新たに標準装備化されたモデルを同キャンペーンで購入する場合は、レーダーセーフティパッケージ相当額(20万9000円)を車両購入費としてサポート。これにより、従来とほぼ同様の価格(Cクラス セダンのC 180は463万1000円)で購入できる。
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February 28, 2020 at 02:34PM
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メルセデス・ベンツ、「C 180」などの「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備化 - Car Watch
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